前回の話から派生してテキストの
話なのですが…幼少の砌、私は
バイエルと書かれた表紙のテキストで
ピアノを習っていました
ソナチネやソナタと違って、
ツェルニーやブルグミュラーのやふに
作曲者がタイトルになっています
実際にバイエルさんが居たかどうかは
前回の本を読めばわかりますし、
この教則本が日本に入ってきて
テキストとされた経緯もわかります
(新潮社の回し者ではありません(笑))
知っている限り、私だけではなく
ほかのピアノ習う子達もみんな
バイエルからハノン、ツェルニーと
行き、ツェルニーは30、40、50番、
ツェルニーとは平行でブルグミュラー、
ソナチネ、ソナタ、途中から追加で
バッハのルートでした
ハノンはやらないお教室もあったかな
それが音大の研究生在学中にピアノ
講師になり、当時は前の先生が
某楽器店からの派遣だったので
そこの教則本を使っている生徒さんを
引き継ぎましたが、新規で入った
生徒さんのためにリサーチしたら、
バイエルはもうあまり使われて
いないということで、楽譜を実際
見て選んだのがバーナムでした
バイエルには思い入れがありますが
左手ははじめからへ音記号にしたくて
そうしましたら、あとで講師仲間
みんなバーナムを使っていて驚愕
しました
見た目シンプルなかんじもいい
ですしね
因みにバイエルは、レベルCに
行く前に補足で少し弾いてもらい
ます
バーナムはひとつずつが短いので
バイエルの2ページくらいの曲で
集中力持続を目指すのです
あと保育の専門学校に通う生徒さんが、
学校のテキストとしてバイエルを
持ってきたりしました
教えていて懐かしい気持ちになる、
歩いていて思い出すような名曲が
揃っていると思います
個人的にはとてもすきです
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